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東員町パソコン教室 第8回 2005/9/17(土)
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-- 第8回 今回目次 -- エクセルで表作成…第1回…
1. エクセルの基本操作
1.1 エクセルの起動と画面 [ページTOPへ戻る]

エクセルの起動
マウスポインターをディスクトップ上のExcelのアイコンの上に合わせ、アイコンをダブルクリックすると、Excelが起動します。
「スタート」ボタン→「プログラム」→「Microsoft Excel」の順にクリックしても起動できます。


参考 ワークシートとブック
    エクセルには、最大256枚のワークシートがあり、このワークシートの集まりをブックといいます。ブックは一冊のノートに、ワークシートはノートの各ページに相当します。
1.2 アプリケーションウインドウ[ページTOPへ戻る]

タイトルバー、メニューバー、ツールバー、数式バーで構成されるワークシートを制御する領域です。

1.3 ブックウインドウ[ページTOPへ戻る]

65,536行×256列で構成されるワークシートを表示するウインドウです。実際に作業する領域です。

2. サンプル エクセル 売上推移表作成  [ページTOPへ戻る]

課題のエクセル 入力済みファイル(ここからダウンロードできます。)

課題のエクセル 入力済み、計算中間、完成ファイル(ここからダウンロードできます。)

2.1 エクセルでは表を作ることから始めます。[ページTOPへ戻る]
次のような年度別の家電スーパーに於ける売上高の集計表を作成しましょう。

データの入力 次の手順でワークシートにデータを書き込みます。
  カーソルで「A1」をクリックし、アクティブセルが「A1」であることを確認した後に、
  「家電主要製品の製品分野別売上高(単位 千円)」と書き込みます。
  同様にして、「A2」、「B2」、「C2」、「D2」に、「分野」、「2002年」、
  「2003年」、「2004年」という文字を書き込みます。
  セル「A3」には、「パソコン、プリンタ」と書き込みます。
  セル「B3」、「C3」、「D3」には、「22000」、「23000」、「23200」数値を書き込みます。
  同様に、4行から8行まで書き込みます。   

2.2 データの修正[ページTOPへ戻る]

  セルに間違ったデータを入力したときには、次のようにして訂正します。
  データを訂正するセルをクリックして、アクティブセルにします。
  つぎに、正しいデータを入力すると、セルのデータは書き換えられます。

2.3 データの消去[ページTOPへ戻る]

  不要なデータは次のようにして消去します。
  データを消去するセルをクリックして、アクティブセルにします。
  Deleteキーを押すと、セルのデータが消去されます。

3. 表の計算[ページTOPへ戻る]
ここでは、エクセルの式と関数による計算処理を学習します。
★ 操作手順 ★

(1)合計を計算します。
(2)伸び率を計算します。
(3)表示形式を変更します。
(4)計算式を複写します。
(5)平均を計算します。

合計の算出(オートSUM)

(1)合計を求める範囲と合計を表示する範囲[B3:D8]をドラッグします。

(2)ツールバー上の、オートSUMアイコンをクリックします。
セル「B8」に2002年度、「C8」に2003年度、
「D8」に2004年度の合計値が表示されます。
セル「A8」をクリックし、
「5分野合計」と書き込みます。

伸び率の計算

(1)2004年度の伸び率を表示するセル[E3]をクリックします。
(2)「=」を入力し、セル[D3]をクリックします。
(3)「/」を入力し、セル[C3]をクリックします。
(4)[Enter]キーを押します
セル「E3」に2004年度、
伸び率が表示されます。


(5)セル[E2]に「2004年度の伸び率」を書き込みます。

表示形式の変更

(1)セル「E3」をクリックし、
アクティブにします。

(2)[%](パーセントスタイル)をクリックします。

セル「E3」が、
整数のパーセントで
表示されます。

(3)「小数表示点桁上げ」を
2回クリックします。

セル「E3」が
小数点第2位まで表示されます。

計算式の複写

(1)複写元のセル[E3]を
クリックします。

(2)「コピー」をクリックします。

セル[E3]が点線で囲まれます。
(3)複写先のセル[E4:E8]を
ドラッグします。
(4)「貼り付け」をクリックします。

計算式が複写され、
伸び率が表示されます。


★★セル[E3]の点線の表示を解除する場合は
[ESC]を押します。★★

平均の算出(AVERAGE関数)

(1)平均を求めるセル「B9」をクリックします。
(2)fx(関数の挿入)をクリックします。
<関数の挿入>ダイアログボックスが表示されます

(3)関数分類の<統計>を選択し、
名前より<AVERAGE>
を選択します。
(4)<OK>をクリックします。
<関数の引数>ダイアログボックスが表示されます

(5)<数値1>にカーソルがあることを確認し、 デフォルト値は削除し<ダイアログの縮小>をクリックします。
<関数の引数>ダイアログボックスが表示されます

(6)平均を求める範囲として、
セル[B3:B7]をドラッグします。

指定した範囲が点線で囲まれ、数式バーに [=AVAREAGE(B3:B7)]と表示されます。

(7)「ダイアログの拡大」を
クリックします。
<AVAREGE>のダイアログボックスに戻ります。

(8)<OK>をクリックします
セル[B9]に2002年度の
平均値が表示されます。


(9)セル[A9]をクリックし、「5分野平均」と書き込みます。

平均値の計算式の複写

(1)複写元のセル「B9」をクリックします。
(2)マウスポインターをセル右下の ■(フィルハンドル)にあわせます。

マウスポインターの形が[+]に変わります。

(3)マウスポインターを[+]のまま、セル[D9]までドラッグします。
計算式が複写され、2003年度、2004年度の平均値が表示されます。

(4)セル[E3]の伸び率の計算式を上記の方法で、セル[E9]まで複写してください。
4. 表の編集[ページTOPへ戻る]
ここでは、エクセルの表編集機能を使い、表の書式設定を学習します。
★ 操作手順 ★

(1)表全体に罫線を引きます。
(2)二重線を引きます。
(3)表見出しに背景色を設定します。
(4)セル内で中央に揃えます。
(5)指定範囲で中央に揃えます。
(6)文字フォント・書体を設定します。
(7)表データの表示形式を設定します。
(8)列幅・行の高さを変更します。

罫線の指定

(1)セル[A2:E9]をドラッグします。
(2)「罫線パレット」の▼をクリックし、表示された格子線を選択します。

ワークシートの枠線の非表示化

(1)「ツール」メニューをクリックする。
(2)「オプション」をクリックする。

<オプション>ダイアログボックスが表示されます。

(3)<表示>タブを選択する。
(4)<ウィンドウオプション>の<枠線>のチェックボックスをクリックします。(オフの状態とする)
(5)<OK>をクリックします。
ワークシートの枠線が非表示になり、表が見やすくなります。

二重線の指定

(1)セル[A2:E2]をドラッグし選択します。
(2)「罫線パレット」の▼をクリックし、表示された「下線二重線」を選択します。

表の項目名が下線二重線になります。

表見出しへの背景色の設定

(1)セル[A2:E2]をドラッグし選択します。
(2)「塗りつぶし色」の▼をクリックし、表示された色の中から、適宜色を選択します。

表の項目名の背景色がかわります。

セル内での中央揃え

(1)セル[A2:E2]をドラッグし選択します。
(2)[Ctrl]キーを押しながら、セル[A3:A9]もドラッグし選択します。

項目名の部分が反転表示になります。

(3)「中央揃え」をクリックします。
項目名がセル内で中央揃えになります。

指定範囲内での中央揃え

(1)セル[A1:E1]をドラッグし選択します。
(2)「セルを結合して中央揃え」をクリックします。

タイトルが表の中央に表示されます。

文字フォントの・書体の設定

(1)タイトルのセル[A1]をクリックし、ツールバーの「フォント名」の▼をクリックします。
(2)フォント一覧の中から<MS Pゴシック>を選択します。
(3)ツールバーの「フォントサイズ」の▼をクリックします。
(4)フォントサイズ一覧の中から<14>を選択します。
(5)ツールバーの「B(太字)」をクリックし、続けて「I(斜体)」をクリックします。

タイトルが「MS Pゴシック」・「14ポイント」・「太字」・「斜体」で表示されます。

表データの表示形式の設定(数値3桁区切りマーク)

(1)セル[B3:D9]をドラッグし、ツールバーの[,](区切りスタイル)をクリックします
指定した範囲に3桁区切りカンマ[,](区切りスタイル)が表示されます。

列幅の変更

(1)マウスポインターを列番号「A」の右側の境界線にあわせます。

マウスポインターの形が、左右方向矢印のマークに変わります。
(2)桁数が「幅:20.00」になるまで右側へドラッグします。

列幅が変更されます。(右図)

列幅の最適値境界合わせ

(1)マウスポインターを列番号「E」の右側の境界線にあわせます。

マウスポインターの形が、左右方向矢印のマークに変わります。
(2)そのままダブルクリックします。

列番号「E」内の、最長のデータに合わせて、自動的に列幅が変更されます。(右図)

行の高さ変更

(1)マウスポインターを行番号「1」の下側の境界線にあわせます。

マウスポインターの形が、上下方向矢印のマークに変わります。

(2)桁数が「高さ:30.00」になるまで、下側にドラッグさせて移動します。

行の高さが変更されます。(右図)
5. サンプル集[ページTOPへ戻る]

複合グラフ(ガス消費量、燃費)

理工系企業総合人気度ランク